宛先を探しています……

fragmenta

フラグメンタ

記憶を失ったこの世界で、
私は「心」を運ぶ。

オープンワールド・配達アドベンチャー

SCROLL

— WORLD

かつて「終わりの火」が降り注ぎ、

全てが白く退色してしまった世界。

人々は散り散りになり、

過去の温もりさえも忘れてしまった。

主人公

— PROTAGONIST

遺失物管理局の
記憶の配達員

人間の形をしているが、顔は白い無機質な仮面。
真っ白な世界でただひとつの目印は、
鮮やかな色のマフラー

旧世界のネットワーク「遺失物管理局」に所属し、
宛先不明の記憶(古びた手紙)を運び続ける。

過去の記憶も感情もない——
ただ「空っぽ」のまま、淡々と旅をする存在。

— GAME SYSTEM

あなたの配達が世界を広げていく。

01

配達完了

険しい道を越え、住人へ手紙を届ける。
鮮やかな色彩の回想シーンが世界を包む。

02

ツール配給

遺失物管理局の端末より報酬が届く。
ピッケル、ランタン、滑空マント……

03

素材採集 & クラフト

新ツールで採れる素材が増える。防寒服・防水カバン・滑空マントを自作できる。

04

踏破 → 次の配達へ

新装備で雪山・毒の沼・忘却の霧を越え、さらに遠くの地へ。旅は果てなく続く。

— STATUS

自己犠牲のサバイバル——
守るほど、己が削れていく。

📮

BODY

切手(体力)

高所落下や極端な気候ダメージで減少。
ダメージを受けるたびに切手が色褪せ、破れていく

ゼロになると力尽き、直前に休んだベッドから再スタート。ペナルティは軽め——何度でも立ち上がれる。

SPIRIT

赤い糸(精神力)

手紙が「雨に濡れる」「強風で飛ぶ」などの危機に瀕した時、主人公は自らの精神力を削って手紙を守る

精神力が低下すると糸がほつれ、少しの強風でも恐怖で足がすくみ動けなくなる
精神が尽きれば、旅は終わる。

— ITEMS

廃墟に眠る、懐かしい日常品。
甘い記憶が、恐怖を和らげる。

🍬

体力回復

缶入りドロップ

🫧

体力回復

ビー玉入りのラムネ瓶

🍪

体力回復

素朴なビスケット

精神力回復

星屑の金平糖

🍮

精神力回復

紙箱のミルクキャラメル

📦

廃墟で入手

探索するほど
見つかる……

— VISUAL

白の表現

白飛びするような明るく美しい廃墟と自然。テクスチャの書き込みを抑え、光と影のコントラストで世界を魅せる。

普段の世界は無彩色に近い白。
しかし配達を終え人々の記憶に触れる瞬間だけ——
鮮やかな色彩が画面に溢れ出す。
その視覚的カタルシスが感動を増幅させる。

— SOUND

静寂の表現

道中はBGMを極力排し、
風の音・足音・服の擦れる音……
環境音(ASMR的要素)が際立つ旅路。

手紙を渡す瞬間、回想シーンが始まる瞬間——
ピアノと弦楽器が静寂を破り、
感情の振れ幅を最大化する。

宛先不明の最後の手紙。
それを届けるための旅。
記憶を届けた瞬間、世界は色を取り戻す。
その時、空っぽだったあなたは
初めて涙を知る。

— 届けることが、生きることだった